〔BIOGRAPHY〕
姉の影響もあり9歳にしてHipHopの虜になる。
17歳でメインストリームの商業的なHipHopに疑問を抱き始める。
Jazz、Soul、Fankなど様々なフィールドをジャンルレスに渡り歩き現在のスタイルのベースを築き上げポエトリーディングという新たな手法に出会う。
18歳の時にヌジャベス氏の音源で曲を制作する。完成した曲をmyspaceにアップした所ヌジャベ
ス氏本人から連絡が来る等コアなファンの間で密かな話題になる。
2008年その楽曲がUSのインディーズレーベルSynesthesia Recordsの目に止まり世界中の良質なJazzy HipHopを集めたコンピレーションアルバムExistense
Presents2ERO TOLERANCEにヌジャベス氏公認で日本アーティスト代表として参加する。
さいたま新都心Jazz Vocal ContestではRapとJazz Vocalを組み合わせた他に類を見ないオリジ
ナルなスタイルでファイナリストとなる。
その後メジャーレーベルからのオファーを音楽性の違いから断り、音楽を通してあらゆる人を癒したいという思いでチャリティーLIVEやボランティア活動に精を尽くす。
その活動が認められNGO 法人 FAO JAPANより表彰される。
asitakaの 優しさ=強さ それは高校在学中に父親の死を経験し悲しみを乗り越え命の尊さを学び音楽と共に歌を言霊で発し成長してきた証。
asitakaが発する全てが人を優しさで包み込み癒していく。
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